教員

情報システム学科の教員一覧です。

曹 建庭 教授(学科長)

cao_jianting本研究室では、次の研究を中心にして進めています。1)ブラインドセパレーションの研究に対しては、まず基礎理論の構築とアルゴリズム設計を行いました。また応用課題の研究に対し、聞き分け機能の実現ための会話音声分離やパターン認識など研究を重点において行っています。2)脳波・脳磁界の計測と脳信号処理の研究は、近年新しい独立成分解析方法の開発によって、脳信号源の分解を実現し、それがどこで、どのように活動しているかを可視化ようになりました。また「脳死判定基準に関する研究」課題に対し、実用かつ信頼性が高い脳死判定ための脳計測と脳信号処理技術を開発し、脳死の臨床判定に技術支援を行います。3)人間(脳)と機械(コンピュータ)のインタフェース技術研究では人間が脳から特徴がある活動成分に着目し、脳波の抽出・評価・自動分類のシステムを開発しています。また、EEG+ROBOTのシステムの開発を行っています。

巨 東英 教授

ju_dong-ying本研究室は、安全安心の循環型社会を構築するために材料創製、自動車や機械の生産技術に関わる環境にやさしい省エネルギー技術の研究開発を行っています。今まで、熱処理シミュレーションコードの開発(2006年度、2007年度国際IMS論文賞受賞)、ナノ磁性微粒子の開発、セラミックス・金属の異種材接合技術の開発、マグネシウム合金薄板連続鋳造システムの開発、伝熱・流れ現象の可視化技術の開発、溶接検査ロボットの遠隔制御・遠隔監視システムの開発など多面な研究テーマを実施し、人材育成と社会貢献を目指す研究活動を行っています。

松井 章典 教授

matsui_akinori本研究室では、主に電波に関する研究を行っています。具体的にはアンテナの動作解明や、さまざまなシステムに対応した新しい形式のアンテナの提案をしています。また、それらに接続される送受信回路に関しても研究を行っています。さらに電波を使った生活に役立つ装置の開発も目指しています。

吉澤 浩和 教授

yoshizawa_hirokazu本研究室では、アナログ集積回路の設計について研究を行っています。意外に思われるかもしれませんが、家電や電子機器のディジタル化が進むにつれて、アナログ回路技術の重要性が益々高くなっています。たとえばデジタルカメラにはフィルムカメラよりも多くのアナログ回路が用いられています。社会でニーズの高いアナログ回路設計技術を修得し、企業での実務に役立ててください。

青木 恭弘 教授

yasuhiro_aoki情報通信技術の飛躍的な進歩により、現在では、音声、動画などの種々のデータを世界中に瞬時に送ることが可能になっています。一方、携帯電話・スマートフォンの人口普及率は益々増大し、また、インターネットにつながる機器も多種多様化、急速に増大しつつあります。この研究室では、大容量の通信技術、あらゆるデータの情報処理・遠隔での再生技術に関する研究開発を行い、次の情報社会発展に向けた発信、貢献を目指しています。

渡部 大志 教授

watabe_daishi生体認証技術とは、身体の一部を利用して個人を認証する技術です。現在では指紋、虹彩、手のひらや指の静脈などが広く利用されています。しかしながら、一般にセキュリティ技術においては、既存の技術に頼り切ることは危険であり、常に新技術の研究開発も重要であると考えられています。
当研究室では耳介を用いた生体認証技術について研究しています。

関口 久美子 准教授

sekiguchi_kumikoIT技術者の育成という観点から、情報教育カリキュラムの開発およびその教授法の研究、コンピュータを利用した教育支援の研究を行っています。また、多くの学生が経済産業省主催・情報処理技術者試験の資格取得を希望していることから、「情報処理特講」という講義を軸に、研究室での自由な学習環境の提供や補習授業などを行い支援しています。

井上 聡 准教授

inoue_satoru私たちヒトはモノを考えたり、覚えたりするために非常に高度な機能を有する脳を持っています。そして、その他にもこれまでに長い年月をかけて、素晴らしい機能を進化によって残してきました。それら生物がもつ緻密な機能をお手本にして、それを情報処理に活かす研究をしています。

橋本 智己 准教授

hashimoto_tomomi人間の心の働きを工学的にモデル化しロボットに応用する研究をしています。
現在、日本における65歳以上の高齢者人口は約3,200万人であり、4人に1人が高齢者といわれています。独居老人の増加が指摘され、その心理的支援のために何らかのコミュニケーション支援が期待されています。
本研究室では、工学的心理モデルを持つロボットを提案し、自然言語によるコミュニケーションを試行しています。
また、災害地での要救助者を早期発見支援するロボットの開発をしています。
本システムは、復数のセンサ情報からファジィ推論によって要救助者が存在するかどうか判断して、システム利用者に各種メッセージを提示します。

鯨井 政祐 准教授

sakamoto_masahiro本研究室ではユーザインタフェイスについて研究しており、特に仮想空間や仮想物体を用いたインタラクションに力を入れています。
例えば、仮想空間内でできるだけ単純な仕組みでかつ高速に文字入力を行う手法や、身振りをより効果的に使うインタフェイスを提案しています。
また、現実を仮想物で補う拡張現実感についての各種の応用と、さらにその弱点を克服する手法などについて研究を行っています。

古谷 清藏 准教授

furuya_seizo小さな領域に短時間にエネルギーを集中させたら何が出来るでしょうか?私の研究室ではそのような研究を中心に行っています。
一例として摩擦ルミネセンスを挙げます。夜に布団をかぶってセロハンテープを剥がすと肉眼でも光るのを確認できます。上の写真では剥がれる部分が光っているのが分かります。更に、真空中でテープをはがすとX線が発生します。このX線を医療用のレントゲンに使えないか検討しています。

山﨑 隆治 准教授

yamazaki_takaharu当研究室では、画像工学(画像処理、パターン認識、コンピュータグラフィックスなど)を応用して、主に医療分野における生体計測システム(各種臓器の形態、機能計測や可視化など)の研究、開発を行っています。
医用画像情報を適切に処理、認識、可視化し、病気などの情報を正確に計測、解析することは、精密な診断、治療方針の決定などに極めて重要であり、そのための様々な情報工学技術を開発もしくは応用する分野です。 学内に留まらず、民間企業や医療機関、海外の研究機関などと積極的に協力し、医・工・情報学連携やチーム研究を通じて、グローバルな視点からの研究活動、教育を目指します。

石崎 博基 准教授

ishizaki_hiroki近年、エネルギー問題の観点から太陽電池、燃料電池等の再生可能エネルギーが注目されています。しかしながら再根可能エネルギーの使用により安定的に電力供給が困難であるといった問題があります。そこで本研究室では、安定的な再生可能エネルギーシステムの構築を目的として、半導体工学を駆使したエネルギー制御回路の構築、新規パワーMOSデバイスの研究開発ならびに新規発電機構の研究開発を行っています。

佐藤 進 准教授

satou_susumu産業で使われるプラズマ源を創ることをメインに研究を行っています。この研究室では、真空から大気圧、そして液中に至るまで、多くの環境のプラズマを扱います。プラズマ源の製作は、材料、機械、電磁波、電力、電子回路およびソフトウエアの統合技術です。そして、その評価には物理、化学の知識が必要になります。広く浅くでもなく、深く狭くでもない、自分の得意分野を伸ばしながら全体が見渡せる、そんな研究者および技術者の育成を目指しています。

服部 聖彦 准教授

hattori_kiyohiko単純な機能しか持たない個体(エージェント)が集団を形成することで発生する様々な知的機能として群知能と呼ばれるものがあります。この群知能は群ロボットやマルチエージェントシステム等にも利用され、近年では最適化問題、ドローン制御等にも用いられています。本研究室では、この群知能を基礎とし、実機実験、シミュレーション、数値解析を用いて群ロボット制御、マルチエージェントシステム、最適化、センサーネットワーク、自律分散システム、知的環境(アンビエント インテリジェンス)等の研究を行います。加えて、毎年アメリカ ネバダ州で開催されているロケットコンペティションARLISSへの参加を目標とした自律ロボット作りを研究とは別で進めます。

伊丹 史雄 講師

itami_fumio本研究室では、近年急速にIT化、ディジタル化しつつある社会において、活躍できるエンジニアや研究者を育成するため、様々なテーマにおいて、コンピュータを用いたディジタル情報を扱うためのプログラミングと、シミュレーションの技術を学びます。テーマによって必要となる基礎理論やハードウェア的な知識等が異なり、難易度も様々ですが、ベースとなる知識の理解、知識に基づくディジタル情報処理システムの考案、実際のプログラム、シミュレーションまでの一連の作業を、効率良くこなせるようになることを目的としています。

前田 太陽 講師

maeda_taiyoネットワークを利用したシステム開発を行います。開発は、ユーザインタフェース、ライブラリ、データベースなどを取り入れ、様々なユーザに特化したシステム開発を進めます。ユーザが抱える問題を発見し、ニーズにあったシステムを開発することで、特定の分野への貢献を目指します。

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