学部から大学院への進学について
令和7年4月吉日
情報システム学科 教授 古川 靖
4月となり入学・進級の季節となりました。今年の4月はソメイヨシノの桜が満開になるタイミングになり、見る人の気持ちを明るく華やかにしてくれます。学部生の皆さんは、これから始まる新学期をどう過ごすか考えていることでしょう。将来の夢に向かって計画を立てる学生もいると思いますので、進路のひとつである大学院についてお話したいと思います。
わたしは、大学院の情報システム専攻主任をしておりますので、ぜひ多くの学生に大学院へ進学してほしいと考えています。文科省の学校基本統計によると、大学院進学率は文系で数%であるのに対し、理工系では40%前後の学部生が進学します。同統計によれば高校生の過半数が大学に進学しており、就職活動時に大卒の肩書だけでは差がつきにくくなっています。企業側は国籍を問わず優秀なハイレベル人材を求めていますから、より高度な知識を身に着けるために大学院に行くことを考えてみてはいかがでしょうか。
本学では大学院への内部進学者には、入学金を免除する特典があります。博士前期課程2年間の学費はかかりますが、より良い就職先に入って得られる将来の収入と比べてみてご検討ください。また、内部進学者には推薦入試制度という特典も用意されていますので、ご活用ください。何かご不明の点があれば、わたしまで遠慮なくお問合せください。